値札歌詞
値札ゆず作詞:岩沢厚治作曲:岩沢厚治こんな暇持て余してることってなかったよ何を見ても何をやっても面白くないこんな三日月がきれいな夜だからこそ外に出てみたい逃げ出してみたい唇を噛み締めて睨んではみたけれど何も変わらない鏡の中 (鏡の中) 乾からびそうな (乾からびそうな)男が一人 そこにいるだけカッコいいとか良くないとか そうゆうことじゃないがむしゃらにひたすらにやってるからそれが今 流行ってるとかもう時代遅れとかすぐにも値段が付きそうなそんなやつには絶対になりたくないよどうしようもなく悲しくて誰かに聞いてもらいたくて吹き抜けてく風の音「ごうごう」とずっと鳴いてたみっともないから止めろとかどうせ無理なんだからとか手抜きばかりしてるアンタに言われたくなかったよこの前も確かこんな目に遭っているまたひとりぼっち歩いてく (歩いてく) 夜のとばり (夜のとばり)空を見上げ大笑いカッコいいとか良くないとか そうゆうことじゃないがむしゃらにひたすらにやってるからそれが今 流行ってるとかもう時代遅れとかすぐにも値札が付きそうなそんなやつには絶対になりたくないよそんなやつには絶対になりたくないよそして明日がまたやってくるそして明日がまたやってくる◎Lrc By 珂珂sheery◎