驅魔少年翻唱串燒歌詞
添加日期:2023-12-28 時長:08分43秒 歌手:三位數而已
作詞 : 無
作曲 : 無
ED1 NIRGILIS SNOW KISS (雪中的吻 )
目(め)を閉(と)じて ナイグロウィン
閉上雙眼吧 Night grew around
呼(よ)び起(お)こす あの記憶(きおく)
呼喚那段 塵封已久的記憶
驅魔少年串燒 mix:廢廢 vocal:陸陸
凍(こご)える唇間(くちびるあいだ)で
咬著自己冰冷的嘴唇
二人肩(ふたりかた)を寄せ合(あ)う
你我的肩頭互相依偎
最後(さいご)に君(きみ)を みた日(ひ)を
將最後見著你的那天
記憶(きおく)の底(そこ)に隠(かく)した
埋在了記憶深處
湖(みずうみ)の上歩(うえある)いた あのWonderful view
行走在湖面上 wonderful view
Snow kiss
このまま君(きみ)とgood-byeなんて 言(い)わないで
我不要就這麼和你說再見
會(あ)いたい
好想見你
時(とき)が止(と)まるほど 美(うつく)しいほしぞらを
仰望綺麗星空 時間也為它而停止
OP2玉置成実 - Brightdown
觸(ふ)れた指(ゆび) 冷(さ)めたキズナに
指尖輕觸 傳來冰冷的羈絆
崩(くず)れゆく 心(こころ)の隙間(すきま)
心中空隙 也為之日漸崩潰
彷徨(さまよ)うカラダ wow...
只剩下這具彷徨的軀殼
カタチなく 闇(やみ)へと消(き)える
無聲無息 消失於暗夜之中
色(いろ)あせた 想(おも)いは遠(とお)く
心中思念 也已經褪色遠去
探(さが)すのは 蜃気樓(しんきろう)
尋覓著海市蜃樓的所在
「未來(みらい)を遠(とお)くにかざしてる…」
「那處遠遠呈現著未來的夢幻…」
煌(きら)めいた世界(せかい) 遠(とお)い記憶(きおく)は
光芒閃耀的世界 遙遠往日的回憶
見上(みあ)げた空(そら) 夢(ゆめ)を呼(よ)び起(お)こす
喚醒曾經的天空 和你淡忘的夢想
果(は)てしない夜(よる)に 出逢(であ)う景色(けしき)は
永無止境的黑夜 邂逅的處處景色
過(す)ぎた日々(ひび)の 結末(こたえ)も見(み)えずに
始終未向你呈現 往日時光的答案
こんなにも遠(とお)く 離(はな)れていても
即使此時此刻你 依舊是前路漫漫
照(て)らす光(ひか)り キミにたどり著(つ)く
遠方燦爛的陽光 終將找到你身上
奇跡(きせき)は かなうはず
奇蹟 一定能夠實現
ED2JUNE - Pride of Tomorrow
失ったもの埋めようとして
為了埋葬失去的東西
外してしまったプライド
而卸下的自尊
とり戻すよ この両手で
我要用這雙手找回來
僕には見える 明日のヒカリが
我能看見明天的光輝
ひとり遊びに飽きてるみたい
好像已經厭倦了獨自玩耍
心の聲は屆いているかい?
心靈的聲音是否傳達到了呢
夜の路上に耳押し當てて
在夜路上捂住耳朵
聴こえるもの それが答え
就能聽到那個答案
理屈じゃないこの思いが
雖然不合邏輯,這份感情
確かなひとつのプライド
卻確實是一種自尊
昔に観た映畫みたい
就像是從前看過的電影
僕には見える 明日の自分が
我能看見明天的光輝
ED4 北出菜奈 - アントワネットブルー
ゆめをみた、こわい夢を。
做了一場夢 可怕的夢境
《遠ざかる背中》に
在你遠去的背後
凍えた…
逐漸凍僵
在るはずのその溫度を
再一次去尋找
もう一度って
那份應該
探してた
存在的溫度
むき出しの獨りの夜
赤裸孤單的夜裡
逃げる場所も 何もなくて
卻連逃避的地方也沒有
嗚呼、何時か戸惑いながら
不知何時
自分を攻めてた
迷惘會侵襲自身
だから傍に居て
因此留在我身邊
ずっとだと言って
對我說著永遠
悪魔の聲を掻き消すまで
直到惡魔的聲音消失
失わぬように、
好象從來沒有失去過你
そっと確かめる。
讓我可以有一些確信
大切な記憶は
重要的記憶
過ちになっても
即使是過失
ねぇ、なぜか美しいだけ
吶,不知為何只覺得美好
ED7星村麻衣 - regret
窗の外の景色 移(うつ)りわって
窗外的景色 不斷的變動
季節までがあたしを置(お)いてく
連同季節的變遷都將我拋下了
誰より近くにいて 不安の種(たね)に
比起任何人都要靠近 那是因為心裏的不安
どうしてあのとき付けなかった?
為什麼那個時候並沒有發覺呢?
あなたの姿が見えなくなる前に
在你的身影從我眼前消失之前
たったのたった一言(ひとこと)「行かないで」が言(い)えなかった
僅僅地 就僅僅地那麼一句「不要離開」的話都沒有說出來
あなたが幸せならそれで
“只要你幸福就行了”
いいなんて絕に言えない
這些之類的話語我是絕對不可能說出口的
ねじ曲(ま)がったこんな心が
只是這顆絞痛扭曲的心
どうしようもないくらいあたしは嫌い
對於不知所措的自己感到討厭