打上花火(翻自 DAOKO / 米津玄師)歌詞

添加日期:2023-12-14 時長:04分49秒 歌手:十九遙

作詞 : 無
作曲 : 無
『遙遙』あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ
君の後ろ
寄り返す波が
足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中
日暮れだけが通り過ぎて行く
『合』パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
~music
『蘇打』あと何度君と同じ花火を見られるかなって
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと繰り返す波と
焦燥 最終列車の
何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう
もう二度と悲しまずに済むように
music~
『合』はっと息を飲めば
消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば觸れた
あったかい
ひそかに二人を見ていた
『合』パッと花火が(パッと花火が
夜に咲いた(夜に咲いた)
夜に咲いて(夜に咲いて)
靜かに消えた(靜かに消えた)
離さないで(離れないで)
もう少しだけ(もう少しだけ)
もう少しだけ
このままで
music~
『遙遙』あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
『合』パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
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