嵐の前の靜けさに歌詞
添加日期:2021-12-16 時長:04分03秒 歌手:當山みれい
作詞 : 荒谷 翔大
作曲 : 荒谷 翔大
I love you
染まる夕 焼け小焼けに
あなたを想って 帰りましょう
そっと忘れたりなんかしないから
別れの前の愛しさに 震えてる
忘れちゃうんだ
あなただけ
そこで わたし 立ちすくむ
嫌われぬよういつも立ち回る
みつめないなら
なんだか何もない
ああ また 隣のきみと
繋いだ手と手 握りしめたLonely
ぼやけた君の寢顔にキス
小雨が降る街角
路上をふらっと ぶらっと
ミッドナイト 帰らないと
I love you
染まる 波打ち際まで
おててを繋いで 帰りましょう
私をそっと忘れてもいいから
嵐の前の愛しさに 震えてる
帰れないよね 私だけ
真晝の戀焦がれる乙女 金縛り
もう抜け出せず夢の中
擦った目に映るのは見飽きた
あなたと居た懐かしのあの部屋
四方八方 キリがないの
この鼓動胸の苦しみだって
有難くさらっと 著飾って 著こなして
I love you
染まる 夕焼け小焼けに
あなたを想って 帰りましょう
そっと忘れたりなんかしないから
別れの前の愛しさに 震えてる
忘れちゃうんだ
あなただけ
戀焦がれてる わたしだけ
永遠に求め もぬけの殻
ただみつめてほしいと願う
あなたの隣
彷徨い続けてそらの果て
もうク夕ク夕だ
どいつもこいつも君に見惚れてる
いつまで経っても わたし 戀してる
I love you
君の住む街を見上げて
涙を仕舞って歌いましょう
そっと忘れたりなんかしないから
出會えたことの愛しさを みつめてる
忘れちゃうんだ あなた
I love you
染まる 波打ち際まで
おててを繋いで 帰りましょう
私をそっと忘れてもいいから
嵐の前の愛しさに 震えてる
帰れないよね 私だけ