ペルセウス歌詞

添加日期:2021-04-10 時長:03分58秒 歌手:山猿

ペルセウス (英仙座) - 山猿 (やまざる)
詞:山猿
曲:HIRO
流れ星に願いを話すなら
あの場所で君とまた手を系ぐ
幾千もの間眠ったままの
花びらのように咲いた星櫻
氣がかりな明日、
滿足げな夜すぐ生まれ變わる心は
期待はずれに咲いた喜びは あなたから貰った物でした
仆は言ったすぐまた戻れると 君が後ろに隱した兩手は
見えなかったあの時の思いは
ありがとうを今君に屆けよう
流れ星に願いを話すなら あの場所で君とまた手を系ぐ
忘れてきたあの空モノクロに
この手紙でいつかは元のように
この願いが永久さえ結ぶなら
あの場所で君とまためぐり逢う
幾千もの間眠ったままの 花びらのように咲いた星櫻
鍵を掛けたあなたの溫もりが 古くなるの待つ心は
イタズラがして見せた幻は うれし淚がボカス見えぬよう
君は知ってたんだね戻れぬと 君が後ろに隱した兩手の
中にあったあの時の思いは
見ようとしなかった仆の弱さ
流れ星に願いを話すなら あの場所で君達と手を系ぐ
忘れてきたあの空モノクロに
この手紙でいつかは元のように
この願いが永久さえ結ぶなら
あの場所で君達とめぐり逢う
幾千もの間眠ったままの 花びらのように咲いた星櫻
ほらね、ありふれた樣な日々が
あたりまえのように側にいた君が
ずっといれると思ってたから
氣にもしてなかった、ただそれだけなんだ
時間を望む場所に戻すなら
あの場所で君とまた手を系ぐ
迎えに來る悲しみに淚し 愈えることない痛みに別れをし
この別れがまたねと言える日が
いつか來ると願いこの手を振る
モノクロがセピア色になる頃
いつかまたね いつかあの場所で!
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