《秋田音頭》的歌詞如下:
季節はひとつに みんな思い出す
秋のうるおしさに まぎれこむまつげ
この時のぬくもり 思いだしたよ
まるで花を まじったねえ…。
つかれた空が明るくなったら
飛び立てば良いのにね ふるさと
大好きな町の中 ハルがおそわずに
明日に手を振ってみせるわ どんな顔するんだろう。
長い夜のむこうに こだまする音は
季節は遠くても 想いは屆くの?
あの時の夢を胸に 抱きしめて
旅立ちの朝に 夢見るのね。
夢をみたあの日のままに ふたりで行こう
どこまでも続く道を ふたりで歩こう
夢をみたあの日のままに 涙さえ溢れて
遠く遠く離れていても きっと忘れないわ。
どんな時も胸に ふたり夢見るのね。
以上就是《秋田音頭》的歌詞,希望對你有所幫助。