枯れる陽に燃える夜は歌詞

時長:03分43秒 歌手:古川本舗

歌曲名稱:枯れる陽に燃える夜は
歌手:古川本舗
專輯:SOUP
編者:黃病病
枯れる陽に燃える夜は - 古川本舗
作詞/作曲:古川本舗
by:黃病病
割れた窓、欠けた月
椅子の無い部屋
紐無し靴、イースターエッグ
いらない物ばかり
言えないだけ
また、だらり
もつれているのは
まだ消えない明日のの不安と目覚ましの音
君が遠く思い出す日々の事
讃えたって、焦がれたって
変わらない今日の枯れた朝に燃える夜は産まれた
退屈は羽根を震わせ行ってしまうだけ
冷えた窓、濡れた目に
噓だらけの歌
手放す事を恐れたら
また壊れた
僕ら今日は目を閉じずに眠った
鬱いだって、崩れたって
変わらない朝の晴れた終わりに燃える夜は砕けた
言いかけて辭めた想いを
吐き出すなら
君が遠く思い出す日々の事
離れたって、見えなくたって
消えない昨日の晴れた朝に燃える夜は産まれた
退屈は羽根を震わせ行ってしまうのさ
by:黃病病
END
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