泣けるほど逢いたい歌詞
泣けるほど逢いたい松下奈緒作詞:古內東子作曲:古內東子手を振ろうとした 人混みの中であなたは気がつかない 坂を上ってく夕暮れにとけて 小さくなる背中寂しくて消えそうよ 交差點の上他の誰かを 愛するなんて まだ出來ないあなたが今は遠く見える いつかきっと見えなくなる手を伸ばしても 叫んでも離れておぼえた強がりは 心の奧にしまうからあの日のように 泣けるほど逢いたい泣けるほど逢いたい「変わらずにいよう」 そんな約束も噓に変えてごめんね 電話も出られず臆病だった そんな私を 叱って欲しい二人で歩いたこの街は 何もかも違って見える知らない場所に いるようにあなたの仕草たったひとつ 思い出せなくなる前にねえもう一度 やさしさをあつめてやさしさをあつめてどうして素直に どうしてもっと早くどうして気づかなかったのあなたが今は遠く見えるいつかきっと見えなくなる手を伸ばしても 叫んでも離れておぼえた強がりは 心の奧にしまうからあの日のように 泣けるほど逢いたい泣けるほど逢いたい◎Lrc By 珂珂sheery◎