君といた空歌詞

時長:04分03秒 歌手:上野優華

君といた空上野優華作詞:斉藤栞作曲:加藤裕介“泣きたい時は 空に泣けばいい僕に屆くから”夏の日 二つの影偶然 手を繋いで見えて何でも言える 君にも言えない想い 胸をきつくする戸惑う顔に 気付いたのかな卒業しても よろしくって空に 叫んだ君がいたから 悲しみさえ笑えるくらい 強くなれた二人 別々の道 選んでも足跡は消えない季節が 風に揺れて春の 足音近くなる未來語った いくつもの空彩りまで 覚えている不安や迷い 増えていくけど夢と自分 捨てないって空に 誓うよ君と明日が 戀しいから俯くことも 忘れられた二人 それぞれの場所 向かうけど昨日に迷わないたとえ何色に 染まっても空が一つしか ないように二人 いつまでも 繋がっているそう 信じて胸の中から 溢れそうな想いはまだ 言えないけれど何より大切な 空をくれただから大丈夫君との約束◎Lrc By 珂珂sheery◎
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