夏色ドット歌詞

時長:02分24秒 歌手:アンモフライト

LOOP してる君の粒子
「夏色ドット」
作詞∶津久井恆仁
作曲∶津久井恆仁/シライシ紗トリ
編曲∶ammoflight
歌∶ammoflight
緩やかにカーブ 初めてのビーチ
大好きなサウンド 詰め込んで
僕らの季節が顔を出す
おろしたてシャツ 風もそよぐ
トンネル抜ける 肩揺らす
景色は見る間に変わっていく
無口な君の瞳 見つめて照れ隠した
本気になりそうなタイミング
少しづつあふれだしてる ランキングは急上昇?
願っていたよ こんなホリデイ
夏の日のある日戀をした
微熱ほどよくドキドキしてる
少し大人になった 橫顔ときめく瞬間
振り返った水玉の スカートの裾が跳ねた
自動的にメモリーいっぱいのサマーデート
好きになったよ Dot
頬を染める 夕暮れの陽
時折のチャンス 伺った
水玉のスカート 追いかけた
飾り気のない 君のキスは
優しく夏の匂いがした
僕らの夏が始まってる
夕立ち 帰り道 ミラー越しの席に
濡れてる水玉が光ってた
また絶対こようって言った 君の笑顔は
出會って今までで1番だった
夏の日の君は大膽で
日射しよりずっと眩しくて
かなり素敵なシチュエーション
すべて支配したい瞬間
揺れる髪 潮風に抱かれてた
夏の風物詩 もう少しお願い君とこのまま
夏の日のある日戀をした
微熱ほどよくドキドキしてる
少し大人になった 橫顔ときめく瞬間
振り返った水玉の スカートの裾が跳ねた
自動的にメモリーいっぱいのサマーデート
好きになったよ Dot
好きになったよ Dot
LOOP してる君の粒子
w
更多>

アンモフライト最好聽的歌