死亡筆記 真夏夜之夢歌詞

添加日期:2008-08-22 時長:03分55秒 歌手:未知歌手

仆は孤獨で噓吐き
いつも夢ばかりみてる
君は気づいてないふり だけどそれでも抱きしめるんだ
まるで吸血鬼みたいに 君の優しさを吸い盡くしてしまう気がするんだ
一つ 終わらない悲しみが 仆らを包みこんだら
抱き合って 朝を待とう
いつか治らない傷跡も 仆ら許せるのかな
あの頃と変わらない笑顏で
真夜中 仆は夢を見て
ひどくうなされて目を覚ました
真夏の夜の暗い夢
窓の外に果てしない暗
鏡の中に映った
憎しみと死と愛と欲望とぬくもりと
そしてゆっくり目を閉じたら
君がまぶたに浮かんで
振り向いたら消えてしまうよ
もし約束のあの場所に
たどり著けないとしても
君の手を 仆は離さないだろう
君が優しく笑った
遠い世界の出來事みたいに
仆は孤獨で噓吐き
いつも夢ばかりみてる
boku wa kodoku de usotsuki
itsumo yume bakari miteru
kimi wa kidzuite nai furi
dakedo soredemo dakishimeru n da
marude kyuuketsuki mitai ni kimi no yasashisa wo
suitsukushite shimau ki ga suru n da
hitotsu owaranai kanashimi ga
bokura wo tsutsumikondara
dakiatte asa wo matou