泣き夏歌詞
夏だっていうのに ひとりの海
雖然是夏天,但卻只能一個人面對著一片海
胸に響く波音
胸中迴蕩著波濤翻騰的聲音
無理に忙しくしてみたって
想方設法試著讓自己忙起來
I miss you 深く焼きついた気持ち
我想你,思念深深灼傷我的心
相変わらず代わり映えの無い部屋
依舊是毫無變化的房間
あなた居れば くれたはずアイデア
要是你在的話,一定會給我建議
窮屈な6畳間「汚いなぁ...」なんて言って
看著這窄小的6張席見方的房間,你會說“真髒呀”
片付けてくれたなぁ
一邊就已經替我打掃乾淨了吧。
二人歩いてたはずの海岸線
兩個人曾經一起漫步過的海岸線
あなたの名前 時間という砂で
埋めたはずなのになんで?
以為已將你的名字用時間的細沙掩埋,為何又會想起?
波の悪戱 垣間見る Summer Day
波濤的惡作劇,透過縫隙看到的夏日
Hey, how s it going 屆けラブソング
嗨,怎么樣了送出情歌
それは潮風吹く夏のほとり
那是海風吹拂的夏日的岸邊
消えそうな言葉が今もそのまま
即將逝去的話語至今依然如舊
ここにこのまま
在這裡就是這樣
確かここに座って眺めた夕焼け
的確是坐在這裡眺望著的晚霞
今は獨り言うだけ
只是現在變成一個人說。
「ねぇ、この思いはどこへ?」
“哎,這個思緒又到了哪裡?”
もう一度あなたのもとへ…
再一次回到了你那裡
今ならもっと 強がらないで
現在,不會變得再倔強
素直になれるかな
能變得直率了吧
暑い季節が 來る度にまた
每逢夏天到來的時候
あなたにただ逢いたくて
只是想和你見一面
守れない約束だけ殘して
只剩下不能兌現的約定
I miss you 深く焼きつ