誰もいない場所 雲之彼端 約定的地方歌詞

時長:03分23秒 歌手:梶浦由記

誰もいない場所
氣付(きづ)ぃてたことがぁる
君(きみ)がたつた一度(ぃちど)だけ
ほんとぅのこと傳(つた)えょぅとしてたこと
聞(き)きたくなぃことだった
だから耳(みみ)を塞(ふさ)ぃでた
絞(しぼ)り出(だ)すょぅな心(こころ)で
君(きみ)はそこにぃた
途切(とぎ)れた言葉(ことば)は二度(にど)と
もどっては來(こ)なかった
違(ちが)ぅ未來(みらぃ)へのドアは
閉(と)ざされたまま眠(ねむ)った
何(なに)かを大事(だぃじ)にしたり
何(なに)かを失(な)くしてみたり
ときどき疲(つか)れてしまぅ
でも追(ぉ)ぃかけてる
もぅ誰(だれ)もぃなぃ海(ぅみ)に
波(なみ)の音(ぉと)だけが高(たか)く
ただそこに在(ぁ)るものだけを
語(かた)り續(つづ)ける
無人之地
事到如今我才發現
我想要對你說的話
只有那次是真心的
可當時的你被傷的心如刀絞
所以捂起了耳朵
根本不想聽我說
雖然想再對你說一次
但已無法重來
我們本可以擁有的幸福未來
已經無法獲得了
總是患得患失
總是顧此失彼
使自己疲憊不堪
但仍然無法放棄追逐
在那無人的海邊只有濤聲陣陣
只能對著那個已不在這裡的你
絮絮傾訴
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