風に薫る夏の記憶歌詞
添加日期:2024-02-03 時長:05分09秒 歌手:Yoko葉
作詞 : 無
作曲 : 無
演唱:VisionMax
雫雫:風に薫る夏の記憶 微風徐徐 夏之記憶
想い出は遠き Summer Days 回憶久遠的那些夏日
路大貓:永久を誓う淡い気持ち 誓至永遠 淡淡的心情
はじまりはそんな Summer Night 是那夏夜的開始
KeimaS:戀は偶然と必然との狹間で 愛戀宛如在偶然與必然的縫隙中
まるで突然に芽生えるもので 突然萌生的東西
澤恩:瞳を奪って僕を夢中にさせた 令我無法轉移視線 讓我沉醉
髪を束ねた浴衣の君に 束起頭髮 穿著浴衣的你
KeimaS+VII七:夕闇の空に踴る夏祭りの燈火の群 夏日祭的點點燈火 在傍晚昏暗的天空下起舞
Yoko葉:また次の夏も君と二人で來たいな 下一個夏天 也好想和你一起來呀
雫雫+KeimaS:十年後の夏の記憶 十年過後 仍想鐫刻下這夏之記憶
刻みたい君とSummer Days 和你一起度過的夏日
路大貓+澤恩:一夜一夜 一つ一つ 一夜又一夜
永遠はそんな Summer Night 永遠與你共度的夏夜
合:もう二度とこの夏はめぐることはないから 因為這個夏天將一去不復返
ただ君の手を強く握るしかできなくて 所以只能緊緊的握住你的手
Tsueka:風に揺れ頼り無く 風中搖曳 毫無依靠
懐かしい香りが... 令人懷念的氣息
KeimaS+澤恩:(You know I...) 你知道我
あの日から ひとひらの祈りが 那天細細的祈願
優しく心を満たす 溫柔地填滿了我們的內心
KeimaS+澤恩:(Now and Forever...) 現在直到永遠
君といる今 與你在一起的此刻
KeimaS:愛は漠然と抱くものではなくて 愛不是模糊的東西也不是委託
まるで運命が導くように 就像受到命運的指引
VII七+Tsueka:海が見たいって淋しげな君の聲 “好想去看海啊” 你的聲音中透著絲絲寂寞
守りたくなってハンドルを切った 想要守護你 我轉動了方向盤
雫雫+KeimaS:砂浜に寄り添いながら細く伸びた足跡のように 宛如在沙灘上緊挨著的細長足跡
路大貓:また次の夏も君の隣にいたいな 下一個夏天也好想在你的身邊啊
VII七+Tsueka:風に薫る夏の記憶 微風徐徐 夏之記憶
想い出は遠き Summer Days 回憶久遠的那些夏日
KeimaS+Yoko葉:永久を誓う淡い気持ち 誓至永遠 淡淡的心情
はじまりはそんな Summer Night 是那夏夜的開始
合:もうどんな未來にも迷うことはないから 不論是怎樣的未來 都不會再迷失了
ただ僕の手を強く握るだけでいいから 只要緊緊地握住我的手就好
澤恩:手の平を伝う様に紡ぐストーリー 我們的故事 就像編織出來的絲綢 滑過手心
この夏がもうすぐ終わりでも 這個夏天就要結束
何度目かの初めてを始めよう 那就再次開始吧 無論多少次
君がくれた過去を彩って 給我們的過去塗上色彩
明日へ渡そう 傳送到明天
雫雫+VII七:十年後の夏の記憶 十年過後 仍想鐫刻下這夏之記憶
刻みたい君と Summer Days 和你一起度過的夏日
路大貓+Yoko葉:一夜一夜 一つ一つ 一夜又一夜
永遠はそんな Summer Night 永遠與你共度的夏夜
合:風に薫る夏の記憶 微風徐徐 夏之記憶
想い出は遠き Summer Days 回憶久遠的那些夏日
永久を誓う淡い気持ち 誓至永遠 淡淡的心情
はじまりはそんな Summer Night 是那夏夜的開始
もう一度あの夏にめぐり逢えたとしても 想要再度重溫那個夏天
また君の手を強く握りしめていいよね 只需再次緊握你的手就好