花丸嗶嗶只給好孩子/はなまるぴっぴはよいこだけ歌詞

作詞 : 無
作曲 : 無
作曲 : 96
作詞 : あさき
はなまるぴっぴはよいこだけ (parade ver.) - A応P
ひらりひらりも隙のうちと就在無人發覺的轉瞬之間
かけこみすべりこみうっとり已悄然間溜進身邊
これぞカミカゼ沿う太陽這正如“神風”所遵循的教條
蟲の息ひと知れず白白獻身，死而後已
たいへんなの現場は火事人間紛爭可真是大事不好
憂いなおめめから神情憂鬱的戰士們
発射だぽーん叩響手中的扳機
どうかなこれ新型ギミック“不知這次的新手段如何啊”
あまりに革新的なひと革新者們如是說道
ここからはじめて古今東西由此開始，古今內外
鳴りやまぬ花焼べるは水平線哀鳴不絕的“花兒”們點燃了遙遠的水平線
めろめろとろけて美妙醉人
ぽぽんちゅうちゅうさ甜蜜獎賞
明日も昨日のよいこだけ只給時刻聽話的好孩子
はなさかせ時代はふり売り在百花爭鳴的時代里獨樹一幟
雨にも風にも負けた也只會在風雨中夭折
ちら盛りの美學やわらばら這正是曇花一現的美學啊
いやよいやよの福は內で令人生厭的生存規則
もぐりこめちゃれってどっきり已悄然間深入人心
これが大人でいう甲斐性然而這才是大人們口中的上進心
親知らず鬼は外違背之人只好隔離開外
たいへんだわげんなりして對此感到厭煩可萬萬不可啊
可憐なおくちから発射だどーん楚楚可憐的戰士們奏響連天的炮火
「どうかねこの新型ギミック」“不知這次的新手段如何啊”
あまりに革命的なひと革命者們如是說道
はじめて挑んだ謀反戦は即使忍無可忍予以反擊
鳴きやまぬ故自重の平行線最終也只能在不絕的悲鳴聲中回歸平靜
いたれりつくせり無微不至
ぽぽんちゅうちゅうは的甜蜜獎賞
おしてもひいてもよいこだけ只給八面玲瓏的好孩子