徳永英明-孤城自獨 - 壞掉的收音機(銘in remix)歌詞
添加日期:2024-01-27 時長:05分14秒 歌手:銘in
作詞 : 銘in
作曲 : 銘in
編曲 : 銘in
何も聞こえない 何も聞かせてくれない
僕の身體が昔より 大人になったからなのか
ベッドに置いていた初めて買った黒いラジオ
いくつものメロディーが いくつもの時代を作った
思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた 汚れもないままに
飾られた行きばのない 押し寄せる人波に
本當の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた
窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた
ラジオは知っていた 僕の心をシックした
戀に破れそうな胸 やさしい風が手を振った
華やいだ祭りの後 靜まる街を背に
星を眺めていた けがれもないままに
遠ざかる故郷の空 帰れない人波に
本當の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
ギターを弾いていた 次のコードも判らずに
迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた
思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた 汚れもないままに
飾られた行きばのない 押し寄せる人波に
本當の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
華やいだ祭りの後 靜まる街を背に
星を眺めていた けがれもないままに
遠ざかる故郷の空 帰れない人波に
本當の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に
本當の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio