打上花火歌詞
添加日期:2024-01-11 時長:04分49秒 歌手:楚雲淨
作詞 : 米津玄師
作曲 : 米津玄師
翻唱:楚雲淨/陌寒
封面製作:zack
あの日見渡した渚を
那天所眺望的海岸
今も思い出すんだ
直至今日仍能想起
砂の上に刻んだ
言葉在沙灘上刻下的話語
君の後ろ姿
和你的背影
寄り返す波が
湧動的波浪
足元をよぎり何かを攫う
掠過腳邊究竟掠走了什麽
夕凪の
中風平浪靜之中
日暮れだけが通り過ぎて行く
隻有黃昏悄悄地流逝
パッと光って咲いた
光芒怦然綻放
花火を見ていた
煙花映入眼簾
きっとまだ 終わらない夏が
一定是夏天還未結束
曖昧な心を 解かして繋いだ
將曖昧的心結解開再緊緊相連
この夜が 続いて欲しかった
願今夜永不結束
「あと何度君と同じ花火を
還能與你一起看幾次
見られるかな」って
同樣的煙花呢
笑う顔に何ができるだろうか
面對你的笑容 我又能做些什麽呢
傷つくこと 喜ぶこと
受傷亦或是喜悅
繰り返す波と
情動浪來浪去與情動
焦燥 最終列車の
音焦躁 響起了末班列車的聲音
何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
無數次用言語呼喚著你
波間を選び もう一度...
向著海浪 再一次
もう二度と悲しまずに済むように
祈禱不再感受那份悲傷
はっと息を飲めば
呼吸驟然停滯
消えちゃいそうな光が
那快要消失的光芒
きっとまだ 胸に住んでいた
一定仍留存在心中
手を伸ばせば觸れた
伸出手就能觸及
あったかい未來は
那溫暖的未來
ひそかに二人を見ていた
默默地守望著兩人
パッと花火が(パッと花火が)
怦然綻放的煙花
夜に咲いた(夜に咲いた)
在夜空中綻放後
夜に咲いて(夜に咲いて)
在夜空中綻放後
靜かに消えた(靜かに消えた)
又靜靜地消失
離さないで(離れないで)
請不要離開
もう少しだけ(もう少しだけ)
再給一點點時間
もう少しだけ
再給一點點時間
このままで
就這樣一直
あの日見渡した渚を
那天所眺望的海岸
今も思い出すんだ
直至今日仍能想起
砂の上に刻んだ言葉
在沙灘上刻下的話語
君の後ろ姿
和你的背影
パッと光って咲いた
光芒怦然綻放
花火を見ていた
煙花映入眼簾
きっとまだ 終わらない夏が
還未結束的夏天 一定會將
曖昧な心を 解かして繋いだ
曖昧的心結融化相連在一起
この夜が 続いて欲しかった
願今夜永不結束