容赦ない地割れ歌詞
添加日期:2024-01-05 時長:07分17秒 歌手:害 KerberosGuy *
作詞 : 害 KerberosGuy *
作曲 : 害 KerberosGuy *
足掻いて手に入れたのは 奇妙な挨拶で嗤う君を
愛おしく思うのは明日に掛ける橋を壊す者
天罰が下った美しさに 身を焼いて焦れていった
目を眩ませないで 狂っていく落ちていく妄言に
朝日に銃を向けて闇を手にいれようと
した僕が間違っていた 融合を果たした
腹に差し入れた掌が悪を誘っただろう
心地よい噓を刺し殺して夢を
容赦ない地割れが足の甲に染込んでゆく
晴れない疑惑を 刺し狂って朝日
葬った罰なのだから足を止めないで
美しさに病んでいた 奇妙な挨拶で嗤う僕を
蔑んで逝った貴女は明日に掛ける橋を愛でる者
天罰だよ君を 焼いた業火は
目を眩ませないで 狂っていく落ちていく迷走
夕日に罠を仕掛けて闇を手にいれる事は
出來なかった 融合を果たした
腹に差し入れた踵が夢を襲ったんだって
心地よい噓に 刺し殺した同胞よ
容赦ない地割れが足の甲に染込んでゆく
晴れた疑惑を 刺し狂う妄想
手に落ちたのだからせめて人を愛して
心地よい噓を 刺し殺して夢を
容赦ない地割れが足の甲に染込んでゆく
晴れない疑惑を 刺し狂って朝日
葬った罰なのだから足を
心地よい噓に 刺し殺した同胞よ
容赦ない地割れが足の甲に染込んでゆく
晴れた疑惑を 刺し狂う妄想
手に落ちたのだからせめて人を愛して