限りある日々歌詞

作詞 : 桜田通
作曲 : MEG/板井直樹/桜田通
編曲: Naoki Itai, MEG
楽しい時間はどこか馴染めない
まあ本當の居場所はここじやない
つていつも心ここに在らず的な
だるさ抱え何故かなんか like a 蚊帳の外感
あの子は今夜も悲劇の匕ロイン
心の痛みは取れない口キソニン
【利己心だらけ世界】に泣いた
この人生はいつか終わるの?
いつに戻れば未來は変わる?
弱音を吐いたら夜明けは知れない
わかつてたつて『だつて』言い訳は止まない余つて『あ、待って』じや済まない戦い
理想の直前&現実に直面
ひつくり返る安堵アウトもう何歩の局面
やり直せるなら戻るか十代?
Noあの日もきっとため息の渋滯
もうこの世界を終わらせようとして
終わらせられないのは
振り返れば悲しいことだらけさ
でも最後となりに君がいるなら
この人生も悪くないって思える
なんかそんな気分さ
過去の選択が未來を変える
うつつを抜かす憂鬱な呟き
いくら悔やんでも戻れないあの日
踏まえた上で出會つた実りある日
間違いなくjust forever
場違いなくらいに輝くyour only one
この時がくるつて知つてるなら
リセットボ夕ンは押さないかな
もうこの世界を終わらせようとして
終わらせられないのは
最後の日眠りにつく前に思い出すことは
目を閉じる最後の1秒まで
忘れたくないこの日々と君を
振り返れば悲しいことだらけさ
でも最後となりに君がいるなら
この人生も悪くないつて思える
なんかそんな気分さ
振り返れば悲しいことだらけさ
でも最後となりに僕もいるから
この毎日も悪くないつて笑つてよ
なんて伝えてみようかな
俺らの命はいつか終わる
一瞬も永遠もここにはあって
死ぬも生きるも自由の命を
いつからか誰かとROCKに使つて
俺らの命はいつか終わる
一瞬も永遠もここにはあって
死ぬも生きるも自由の命を
いつからか誰かとROCKに使つて