四季歌詞

時長:04分55秒 歌手:w-inds

欲しかったもの 一つずつ手に入れて その中でも
変わりのない 寶物があって
磁石みたく 訳もなく ただ惹かれてく 心を
溫め合うように 二人を包んだ
春の風過ごした瞬間が觸れた 胸に刻む君とのseasnos
ずっとこの先も繰り返すと信じて
明日晴れても雨の日でも もう今は君に會えない
共に波にさらわれた あの夏の夢
一晩中そばにいても またいつもの 日常に
戻される 夜明けを恨んだり
もしもいつかこの世界の終わりが來て それでも
二人なら一緒だと思ってた
秋の夜瞳を閉じればいつも よみがえる君とのseasons
その溫もりと痛みは消えないまま
優しさが足りなかったね 不器用な仆に殘った
最後に見た思い出はあの冬の涙
so I cannot forget four seasons belive in
君がいない四季を渡るよ
so I cannot forget four seasons belive in
あの空も悲しみも抱いて
so I cannot forget four seasons belive in
過ごした瞬間が觸れた 胸に刻む君とのseasons
ずっとこの先も繰り返すと信じて
明日晴れても雨の日でも もう今は葉えられない
遠い日々に置いてきた あの二人の夢
so I cannot forget four seasons belive in
so I cannot forget four seasons belive
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