音楽室歌詞

添加日期:2023-12-24 時長:04分56秒 歌手:日向文

甘えた僕は君に抱かれる夜は ピアノを弾いて太陽が出るのを待つ
傷つきやすいの 血を出すのは たやすいし
貓は目を光らせて こっちを見るから
ステージの上 見えるのは 微かな君の光だけ
ステージの上 聴けるのは 微かな君の聲だけで
暗闇がいつなんどきも頭の中を巡ってる
聲を響かせて
パジャマを羽織る君に抱かれて
僕は 夜に飲まれて 息の仕方を忘れた
ヘッドホンでは細部までは塞がらないし
聲はバラバラと崩れてく僕を囲う
忘れたくない愛情は 寶箱に鍵をかけて
忘れられない愛情は 數え切れない涙へと
暗闇がいつなんどきも頭の中を響いてる
聲を巡らせて
忘れたくない愛情は 寶箱に鍵をかけて
忘れられた愛情は 數え切れない涙へと
暗闇がいつなんどきも頭の中を巡ってる
ステージの上 見えるのは 微かな君の光だけ
ステージの上 聴けるのは 微かな君の聲だけで
暗闇がいつなんどきも頭の中を巡ってる
聲を響かせて
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