虹色の少年 (feat. 鏡音レン)歌詞

この世界中は 僕にとってみれば
どこでもキャンバスみたいさ
虹色クレパス 魔法みたいだね
描けば飛び出してくるくらいの
空想 夢を色付けよう
夜のパレード 輝く星に
それを見上げる “キミ”の笑顔
限られた世界に 無限大を描き出そう
夢の中の僕も今は羽ばたいてるよ
何年後の先の僕が見失っていても
キミを描いた事だけは“ココ”に殘るよ
この世界が魔法をかけたら
何色でも飾ることができます
虹色のあなたと私の間の
秘密の
頬には落書きが殘っている
空中のサーカス雲のブランコ
壁內の“君”が微笑んでいる
無限大の絵の具でその夢を飾る
夢の中のあなたは 未來の私になるでしょう
目の前に自分のキャンバスが広がると
どれだけ雨が降ってきても考えてみましょう
雨の中の街はすべての色を洗って
世界はまた新しいに戻って
夢見がち、寂しが僕へと泣いな事が
今步き出した始まの音なんだろ
雨の後の空のキャンバス君は笑っている
折れた傘でまた未來を描いている
笑い聲も悲しみもその時は消えない
誇りに思って歩いて、あなたに會うまで
何年後の先の僕が見失つていても
キミを描いた事だはは゛ココ゛殘るよ
今も心のキャンバスにあなたを描いている