水の惑星歌詞
時長:04分38秒 歌手:Savage Genius
savage genius - 水の惑星
作詞∶ああ
作曲∶藤田淳平
流れ星の融合 蒼い奇跡
雨が降って始まる 透明な生命體
大地蹴ってはばたく 白い翼
光浴びて 僕ら 歩き始めた
君が描く
その思いは貫いていけば良い
締めないでいれば
神様さえ うなずくはず
銀河の果て 芽吹く 誘惑のDreams
僕は今 若葉のよう 立ち上がる
神秘のSunrise,再生のRain,愛のEnergy
何度枯れても 咲かせるだろう
千の夜を越えて目醒めの New Days
1人で踴っても淋しかったんだ
限り有る人生は 無限のパレードへ
揺らめくオーロラなら 君と見たいな
風を突っ切って行けば 空はKaleidoscope
今日の僕が歌えるのは
偶然じゃないんだ
幾度ないたかは解らないけど
きっと 運命
地平線に宿る 至上のSmile
靜寂を切り裂いて 駆け抜ける
めぐるUniverse,古代のTree,月光のPower
かけがえのない 一粒のLife
千の夜はいつも見果てぬStory
月明かり 照らされても
凍える夜には 君の聲を想いだして
壊れた夢の欠片 集めてパズルを
泣いてる暇などないよ
銀河の果て 芽吹く 誘惑のDreams
僕は今 若葉のよう 立ち上がる
神秘のMy Life,再生のKiss,愛のShower
何度枯れても 咲いていたい
千の夜を越えて目醒めの New Days