Snake歌詞

時長:04分42秒 歌手:堂本光一

堂本光一 - snake專輯:mirrorsnake  作詩:久保田洋司 作曲:堂本光一 白晝の暗がりに 何かが光ってる 愛とは時に こんな 存在さ 気をつけたほうがいい語った舌の先がもう君を感じてる 冷酷君は何も知らずデリケートな場所もあらわさまわりはどうであろうと僕には見えてしまうのさ 君は欲しい 君が欲しい體が求める君を見たい 君を見たいもっと近くで絡みついて 絡みついてもう放したくないもし間違って 毒の牙で噛まぬように忍び寄る i‘m a snake エスカレートしてゆく気持ちを楽しんでもやがて傷つけるのは殘酷君は胸の先で何かを悟ったみたいさ茂みの奧深く僕はもう分け入るだけさ 君は欲しい 君が欲しい體が求める君を見たい 君を見たいもっと近くで絡みついて 絡みついてもう放したくないもし間違って 毒の牙で噛まぬように忍び寄る i‘m a snake 君は欲しい 君が欲しい體が求める君を見たい 君を見たいもっと近くで絡みあって 絡みあって一つになりたいその時には 毒は甘い蜜の味さ忍び寄る i‘m a snakei‘m a snake
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