Howling歌詞

時長:03分36秒 歌手:天野月子

abingdon boys school - HOWLING
作詞:西川貴教
作曲:柴崎浩
編曲:abingdon boys school
製作
塞がれた瞼から 流れ出した涙
繰り返し蝕まれる 理性と血の欠片
I don't want anything anymore
(暴き出す感情が around Turn round)
I don't feel the way as before
(Gang Bang Son of a gun)
絡めた ふたつの胸の隙間で
欲しがるだけの 乾いたこのカラダが
汚れた指先で 夜を注ぎ込んで
千切れるまで 君を抉じ開けて
淺い眠りの中 剝がれた想いが軋む
何もかも今は 全て消し去れたら
Sun will rise Close your eyes
Downfallen (Fallen) Falling
Hold inside
Just HOWLING in the shadows
絶え間なく 降りしきる 雨に打たれながら
しがみつく その背中に 深く爪を立てた
I don't need anything anymore
(No one else can take my place)
I don't see the way as before
(I've been lost without a trace)
誰かの 觸れた夢の続きを
遮る様に 閉ざしていたココロが
汚れた指先で 何度も抱き合って
宛て度なく君を 手操り寄せて
淡い記憶がまだ 殘した傷みに滲む
手に入れたものが 全て過ちでも
失う度に 覚醒てゆくチカラで
汚れたこの翼が 夜を注ぎ込んで
千切れるまで 君を抉
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