YELLOW歌詞

添加日期:2023-12-17 時長:03分00秒 歌手:梶栗什屑子

作詞 : 有機酸
作曲 : 有機酸
つまりは好奇心に囚われてたんだ
大切なものなら壊したんだ
明かりの燈らないホールケーキ
木製の君と踴ってたんだ
クローゼットで待った今日も
小さな身體ただ寄せ合って
眠るのさ、変わるのさ 想像 容易い安全
「私 馬鹿な子なの どこにも行かないで」
濁った正體の鈍い目を覚ませ
夜のうち片付けたおもちゃ
無邪気なままでまだいたかった
愛情はhigh ただ捨て置くばかり
剝がれ落ちた大事な
but 後悔 low-life ならば敢えて
ありえないことを願う夏を
YELLOW
あいつは好奇心に殺されたようだ
狡猾な術なら試したんだ
うだつの上がらないあんな行為
満面の笑みで歌ってんだ
クローゼットで待った今日は
一人で待つのならこんなもんか
変わるのさ、終わるのさ、肯定
求め続ける 価値 価値 価値 迫る秒針
もっと巻いて 業、深くなって
終いには 天地が 逆さまになる
なんで?どうして?ほら霞んだ透明
「窓から見た景色 を まだ 覚えています」
いっそ消えて無くなるだけの YELLOW
YELLOW
その日が來ないよう、わざと間違えて
崩れ落ちた、乖離と
救いなどないよう、限りあるなんて
まだ、想う熱
愛情はhigh ただ捨て置くばかり
剝がれ落ちた大事な記憶
but 後悔 low-life ならば敢えて
ありえないことを願う夏を
キミと1,2,3, ずっとeyes on me
speed up 止まらない鼓動
キセキとの共存
CLOSE to me もっと深くに
墮ちてdown down down down down
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