Poplar歌詞

時長:03分03秒 歌手:Vitas

ほら 雨が降り出した 
佇んでいた 傘もなかった
もうちょっとだけ ここで待っているなんて 
馬鹿らしいかな
「ポプラ」
作詞∶揺紗
作曲∶ユウダイ
歌∶THE KIDDIE
近づいても まだ遠い 
もどかしさに 怯えている
耳を澄ませば 聞こえる 
あの懐かしい 冬の足音
ただ 僕ら 宛もなく フワフワと漂って
吹き荒れる風を 見過ごしながら 
いつも 失ってばかり
だけど 僕らには いつだって 
笑っていてくれる君が居る
暗い 暗い 道 いつだって 
照らしていてくれる
同じ空を 見上げている 
君が居るから僕が居る
だから どこまでも 行けるはず 
この手を引いて 連れていってよ
The sky is filled with seeds of POPLAR
風にのって宇宙になって
The sky is filled with seeds of POPLAR
風になって夢中になってゆけ
嬉しい時の笑顔も 辛い時のため息も
汗も血も涙も全部 君無しでは流せない
だから 僕らには いつだって 
笑っていてくれる君が要る
長い 長い 人生 いつだって 
照らしていて欲しい
同じ空を 見上げてる 
君が求るから僕が在る
ずっと いつまでも どこまでも 
この手を引いて 連れていってよ
The sky is filled with seeds of POPLAR
風にのって 宇宙になって
The sky is filled with seeds of POPLAR
風になって 夢中になってゆけ
気づけば雨は暖かな雪に変
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