Chime歌詞
添加日期:2023-12-14 時長:04分17秒 歌手:小川範子
Chime - 小川範子
濡れた髪を乾かす鏡の奧
白い電話映っている音もなく
ねぇあなたにとっては三日なんて
なんでもない
時間なのねそうでしょ?
「君が好き」と言ったあの日の事
信じられる瞬間は來るの?
きらきらと胸のchimeを鳴らしてよ
あなただけに聞かせたい
切なさにそっと
こぼれた言葉たち
ねぇ遠くへ眠らせない私を
土曜の待ち合わせで
混み合うカフェ
誰かのこと探す
振りで覗いてた
いつかふたり座った
テーブルには
笑い聲と甘い香り揺れてた
戀のその次に覚えるのは
信じる事それだけなの?
きらきらと胸のchimeが震えてる
あなただけに屆くように
悲しくてわざと綺麗な服を著て
ウィンドーに映っている私が
きらきらと胸のchimeが震えてる
あなただけに屆くように
悲しくてわざと綺麗な服を著て
ウィンドーに映っている私が