部屋の片隅歌詞

時長:06分03秒 歌手:中村 中(Nakamura Ataru)

誰も居ない部屋の片隅で 
お互いの傷 舐め合うようにキスした
同じ痛み抱え込んだ 
か弱い僕らを月明かりだけ見ていた
「Under The Honey Shine」
作詞∶akane
作曲∶神前暁(MONACA)
歌∶黒崎真音
心にない事ばかり 口走っては後悔して
不器用な私を いつも君は許してくれるね
どうしたら どうしたら 伝わるの?
屆けたい 屆けたい この気持ち
愛してる 愛してる 言葉じゃもう
表せられないから 今....
誰も居ない部屋の片隅で 
お互いの傷 舐め合うようにキスした
觸れ合った溫度で溶けて 
ずっとこのまま時が止まればいいのに
荒れ果てた冷たい地に 
また君は立ち向かうのなら
明日の事忘れて 今は私を見ていてほしい
抱きしめて 抱きしめて 苦しいほど
伝えたい 伝えたい 愛の言葉
受け止めて 受け止めて 私ごと
全部君にあげる だから.....
例えこの手が汚れても 二度と離さない
君だけは 哀しい歌が僕らを
引き裂こうとしても...
指先に落ちた雫が想いの形 
君と生きていきたい
重ね合う溫度で溶けて 寄り添う僕らを
月よいつまでも見ていて
製作
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