ランデブータンデム歌詞
時長:04分39秒 歌手:レミオロメン(remioromen)
レミオロメン - ランデブータンデム
卜超 製作
世界の真ん中 初夏の田舎道
チャリのタイヤは空気さえ無い
捨ててしまいたくなるほど坂道
僕の心は青い空へ
吸い込まれてしまったならば
それはそれで良かった
つまりは魔法 確かに君に戀した
ランテブー ワンタッチでブルーな気分もすぐにピンク
&タンデム 夏のデジャブ アスファルトはどこまでも続くよ
息が止まる程のキラメキに染まって 戀の花咲いた
宇宙に浮かぶは夏雲ステーション
チャリのペダルに風を集め
行ってみたいな 君を乗せたまま
胸に広がる戀の香り
歌なんか歌っているうちに きっと直ぐ著いちゃうさ
一息ついて 何だか君が近いよ
ランデブー かき氷シンプルなシロップで甘い気分
&タンデム 君ビューティフル 鮮やかに空気が震えてるよ
風さえ追いつけぬキラメキを纏って 戀の花揺れた
夏の太陽が山肌に光の波を泳がせる
焼けた素肌に追い風が吹いたらもっと頑張れる
君が笑う口元 君が怒る目頭
何より奇麗 僕の胸を締め付けては止まぬ人
それが君
ランデブー ワンタッチでブルーな気分もすぐにピンク
&タンデム 夏のミラクル 背中に君を確かに感じて
息が止まる程のキラメキに染まって 戀の花咲いた
キラメキの向こうへ 君と漕ぎ出すんだ