ガラスの星座歌詞

時長:04分30秒 歌手:德永英明

「SNOW DOMEの約束」
作詞∶和田唱
作曲∶久保田真悟(Jazzin’park)/栗原暁(Jazzin’park)
歌∶Kis-My-Ft2
僕は君を知ってる そんな風に言えたらいいな
そう言えるまで あとどれくらい 白い息を吐くのかな
冬は苦手だったけれど こうして君の手がふいに
ポケットに忍び込んでくれる 春よ まだ來ないで
コートとコート 戀する影が スノードームをあったかくする
僕の想いは溶けはしないよ 新しい今日が始まる
Forever かじかんだ手に 僕の手は合うかな
慣れない歩幅ごと包みたいよ
僕は忘れない いつまでも 愛しい足跡を
いつか僕ら 傷付き傷付けて
知りたくないことまで知ったとしても
信じられたのさ 永遠の想いを 僕はこの手を離さない
僕は君を知ってる なんて言える日が來たなら
笑顔より涙より優しい「おはよう」を言いたいな
ラストを知った映畫なんて あまり観たくはないけど
この戀のエンディングだけは明かそう もう少し側においでよ
Remember 見上げた夜空 染める冬の星座
君が名前を教えてくれたよ
でもあんまり耳に入らない 君を見ていたから
いつか君に 夜空や明日が 見えなくなるそんな時があっても
僕のポケットは 宇宙を知ってる 星の中で手を繋ごう
ガラスの玉で今宵を 全部封じ込めて
いつまでもこの胸で 輝かせるよ ふたりのスノードーム
真っ白な雪 真っ白な未來 これからふたりが始まるんだよ
君の好きな色と 僕の好きな色を 重ね 描いてこう
ポケットの手を握りしめた
Forever かじかんだ手に 僕の手は合うかな
慣れない歩幅ごと包みたいよ
僕は忘れない いつまでも 愛しい足跡を
そうだ いつか僕ら 傷付き傷付けて
知り
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