雪的餘燼歌詞

時長:04分56秒 歌手:德永英明

希望今年能度過一個飄著雪的聖誕節。
聖誕快樂,
聖誕快樂。
なごり雪 • 雪的餘燼
作詞:伊勢正三
作曲:伊勢正三
編曲:沢田完
汽車を待つ君の橫で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが最後ねと
さみしそうに君がつぶやく
站在即將離去的你身邊
卻只是在意時間的變動
還有這場不合時宜的雪
“這是在東京看到的最後一場了吧”
你略顯低落地輕聲說著
なごり雪も降る時を知り
ふざけすぎた季節のあとで
今春が來て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
我知道 這是雪的餘燼燃燒的時節
在我們肆意玩鬧之後才飄落
現在 春天將至 你變得更加美麗
比去年的你 還要動人
動き始めた汽車の窓に顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるがさようならと動くことが
こわくて下をむいてた
列車開動了,你從車窗里探出頭來
好像有什麼話想對我說
我卻只能窘迫的低下頭
怕你的嘴唇輕動著 說出了那句再見
時がゆけば幼い君も
大人になると気づかないまま
今春が來て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
隨著時間的流逝
年幼的你也不知不覺中長大了
而今 春天將至 你變得更加美麗
比去年的你 還要動人
君が去ったホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた