あとひとつ歌詞

添加日期:2023-12-11 時長:05分33秒 歌手:犬丸Sang

作詞 : 川村結花
作曲 : 川村結花
あとひとつ
翻唱:犬丸Sang
歌手:FUNKY MONKEY BABYS
作詞:FUNKY MONKEY BABYS
作曲:FUNKY MONKEY BABYS
歌詞:
作曲:FUNKYMONKEYBABYS/川村結花
作詞:FUNKYMONKEYBABYS/川村結花
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
再流下一滴淚水再喊出一句勇氣之言
願いがかなう その時が來るって
願望就會實現那個時刻就會到來
仆は信じてるから 君もあきらめないでいて
我始終相信著這一點你也一直沒有放棄
何度でも この両手を あの空へ
不管多少次向著那片天空伸出雙臂吧
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
那一日也是這樣的夏天風混雜著沙子吹著
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
運動場正上方的天空夕陽耀眼
どこまで頑張ればいいんだ
努力到什麼地步才好呢
ぎゅっと唇を噛みしめた
我緊咬著嘴唇
そんな時 同じ目をした 君に出會ったんだ
那個時候同樣的目光交匯起來與你相遇
そう 簡単じゃないからこそ
是啊正是因為不那么簡單
夢はこんなに輝くんだと
夢想才會顯得如此閃耀
そう あの日の君の言葉
是啊那一天你的話語
今でも胸に抱きしめてるよ
直到現在仍珍藏在我的心中
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
再流下一滴淚水再喊出一句勇氣之言
願いがかなう その時が來るって
願望就會實現那個時刻就會到來
仆は信じてるから 君もあきらめないでいて
我始終相信著這一點請你也不要放棄
何度でも この両手を
不管多少次將這雙臂
あの空へ のばして あの空へ
伸向那片天空吧向著那片天空伸展吧
いつもどうしても素直になれずに
無論怎樣總是不能坦率地面對自我
自信なんてまるで持てずに
完全無法保持自信
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
在校舍的背側行走介意著別人的目光
誰かとぶつかりあうことを
無論和誰碰面
心のどこかで遠ざけた
心中的某處卻會躲避疏遠
それは本當の自分を
那是因為只是展現真實的自我
見せるのが怖いだけだったんだと
對我來說就已經很可怕了
教えてくれたのは
教會我的
君と過ごした今日までの日々
是直到今天為止與你一起度過的歲月
そう 初めて口に出來た
是的是第一次說出口來
泣きたいくらいの本當の夢を
想要哭出來的真正的夢想
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を
若能再越過一個坡道若能再熬過一個黑夜
越えられたなら 笑える日がくるって
歡笑的日子就會到來
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
今天我依然堅信著你也一直沒有放棄
何度でも この両手を あの空へ
不管多少次向著那片天空伸出雙臂吧
あつくなっても無駄なんて言葉
那些「即便揚起鬥志也是徒勞」的話語
聞き飽きたよ もしもそうだとしても
已經聽膩了即便如此
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
若將這抑制不住的感情叫做希望的話
いったい 誰が止められると言うのだろう
究竟又有誰能阻擋我們前行呢
あと一粒の涙が ひと言の勇気が
再流下一滴淚水再喊出一句勇氣之言
明日を変えるその時を見たんだ
就會見到那改變未來的時刻
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
你讓我回憶起曾失去的光輝
あの日の景色 忘れない
那一天的景色無法忘懷
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
再流下一滴淚水再喊出一句勇氣之言
願いがかなう その時が來るって
願望就會實現那個時刻就會到來
仆は信じてるから 君もあきらめないでいて
我始終相信著這一點你也一直沒有放棄
何度でも この両手を
不管多少次將這雙臂
あの空へ のばして あの空へ
伸向那片天空吧向著那片天空伸展吧
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