はるまついぶき歌詞

時長:05分26秒 歌手:Bank Band

歌曲名稱:はるまついぶき
歌手:Bank Band
專輯:沿志奏逢 2
編者:hidakaken
はるまついぶき
作詞:櫻井和壽
作曲:小林武史
目を閉じたまま 
眺めている景色 
あなたはそこにいて
口をつぐんで 
投げかけた言葉 
笑って聞いてる
心に佇んでる寂しさ
それすら確かな愛の姿と
自分にそう言い聞かせながら
想いを守っている
降り積もる雪に覆われた
春待つ息吹のように
かすかでも光に向かう
強さを抱きしめたい
時の流れが
「生きてる意味」に
目隠しする理由(わけ)は
プラネタリウムとおんなじ。
暗闇がくれる光を知るため
心に形なんかない 
逆を言えば自由自在に姿を変えていけんだ
暗い海の底に沈んだ日でも 
青空を飛んでいる
強い風にタンポポの綿毛が
未來へと運ばれてく
向かい風だろうと翼にして
ねぇ 僕らも羽ばたけるかな?
「鬼が笑う」なら それもいい
いつか僕らも一緒に笑えばいい
あきれるくらい未來の話をしよう
このまま
降り積もる雪に覆われた
春待つ息吹のように
かすかでも光に向かう
強さを抱きしめ いつの日にか 
向かい風だろうと翼にして
きっと 僕らも羽ばたけるはず
暖かな春の空に…
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