死生活歌詞

添加日期:2023-12-11 時長:02分51秒 歌手:syudou

作詞:syudou
作曲:syudou
唯一性とはきっとカクテル
奇と普遍が混ざってできてる
いつもアナタは「非常」に酔ってて
「通常」に唾を吐いている
社會性とはきっとウッドブロック
積み重ね合い形を成すもの
斜に構えた思想の上部じゃ
積み木崩しに墮ちていく
狂った様に見せているだけなら
まだまだアナタは馬鹿
嗚呼 何度誓っても何度祈っても
結局同じ人のまま
愛を歌っても性に縋っても
意味ないことと分かりながら
何度怒鳴っても 何度狂っても
優性人種が幅利かす
やっと気付いたよ
凪いだ青春に棄てられた少年兵
海と酸素 ペトロと気遣い
それら浪費し今日も生きてる
羅針盤ならとうに朽ち果て
追い風さえ吹かないまま
分かった様な口を利くことなど
まだまだ嫌だけど
それを「器用」とも言わないか?
嗚呼 何度望んでも何度備えても
一寸先には闇の沼
ペンで綴っても情に浸っても
矛先見えぬ怒りばかり
テンプレ通りの原文音読
戀愛文書で人は泣く
疎を漏らしてる天網恢々な
噓つきに針千本
祈った幸だけ誰か呪うなど
アタシは本當に馬鹿
ヤダ ヤダ ヤダ
嗚呼 何度歌っても調が上がっても
何度誓っても何度祈っても
結局同じ人と知る
ハッピーエンドもラッキーヒットも
奇跡も魔法もないなんて
何度怒鳴っても 何度狂っても
劣性人種に価値はなく
やっと気付いたよ
凪いだ青春を棄てたのは少年兵
…というのは冗談です
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