冬の香り歌詞

添加日期:2008-11-05 時長:05分06秒 歌手:Sotte Bosse


冬の幻
詞曲:林保徳
演唱:Acid Black Cherry
Acid Black Cherry-冬の幻
製作
君の寫真が笑ってる
大好きだった笑顔で
11月の夜明け前
天國へ旅立った…
寒さに弱い僕の
シャツに手を入れたりして
君が喜ぶから
冬が好きだった…
粉雪よ止まないで 手の平に消えないで
儚すぎる命と重なるから
震えた聲で かじかんだ手で
ただ君を探し続けているよ
Acid Black Cherry-冬の幻
製作
泣き蟲で怖がりだから
早く君を見つけなきゃ
どこにもいるはずないのに
冬の香りがしたよ
まるで子供のように
「寒い…」ってはしゃぎながら
君が抱きつくから
冬が好きだった…
君を見つけられない 苦しくて眠れない
「逢いたい…」 逢いたい気持ち 抑えられない
夢にもたれて 靜かに泣いて
君を探し続けている
神様がいるのなら 奇跡が起こるのなら
僕の願い一つだけ葉うなら
もう一度だけ 君に逢わせて
幻でもいいから…
Acid Black Cherry-冬の幻
製作
粉雪よ止まないで 手の平に消えないで
儚くて…聲にならない
せめて夢でイイ 君に逢いたい
そっと溫めてあげたい
君を見つけられない 苦しくて眠れない
「逢いたい…」 逢いたい気持ち 抑えられない
夢にもたれて 靜かに泣いて
少しずつ歩いてみるよ
でも君を忘れない 涙なら流さない
僕の心の中に生きてるから
白い景色に 君を映して
あの日の笑顔のまま…
Acid Black Cherry-冬の幻
製作
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