気まぐれ流星群歌詞

添加日期:2023-12-07 時長:03分29秒 歌手:パンD

作詞 : パンD
作曲 : パンD
沈んだ體溫と
コレっぽっちの酸素
二重螺旋構造が
巧く働かない
5時間越しの世界に
上辺だけの反復運動
やりたくないやりたくないって
しょうがないでしょ
曖昧なジブンと
反対な君と
何が異うのかなんて解りゃしないけど
奔放なジブンと
本能に従って
問答無用な毎日を
あげる
散々なクライマックスで
脅えないで哂って
淡々とこなした人生も
悪くはないけど
段々と心が
離れてく前に
突発的な流星群みたいな
気まぐれに連れてって
歪んだ背景と
五月蠅いくらいの殘像
吞み込んだだけの想像が
歪んで響く
四時間前の異世界に
呆気のない単純運動
泣き喚いて叫んだってどうせ
戻れないから
靉靆な世界愛したくないし
大概不快だから解體したいけど
繰り返すだけ
テキトーに老いて全知全能とか
ほざいて吐いて裂いて最低な
ジブンにはなりたくないよ
夜の街に流星が見えた日に
君と始めたこのミニゲーム
くだらない正論なんか
胡散臭いと思ったんだ
散々なクライマックスに
だって怯えずに向かってけるよ
どんな流星群よりも気まぐれに輝いてるから
だから
そんな
散々なクライマックスで
脅えないで咲って
全然意味なんか持たなくて良い
持たなくて良いから
どんな結末が
殘酷になろうとも
突発的な流星群みたいな
気まぐれに連れてって
連れてってよ
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