永遠の祈りを捧げて歌詞
添加日期:2023-12-06 時長:04分57秒 歌手:小林沙苗
永遠の祈りを捧げて
大事なものあきらめたりしない
目覺める頃には多分
何もなかったように晴れる
夢はいつだって
この手のひらの上にあるから
どんなに遠くてもきっと
つかまえてみせる
君と仆との
それが約束
教えてくれた優しさの意味
一人になって分りかけた
思い出を抱きしめ泣いていても
氣持ちはひとつも屆かない
永遠の祈りを捧げて
終わらない風に祈るまで
永遠の祈りを捧げて
大事なものあきらめたりしない
君と仆の間に光る
夜明けを見つけて
もうすぐ始まる明日を
迎えに行く
與えられた每日を
あたりまえに過ごしていたら
いつか心まで
空っぽになりそうな氣がした
愛するのは
愛されるためじゃない事を
君へと今叫んでる
これから先
どこへ行けるか分からないけど
想いは變わらない
永遠の歌になりたい
語り繼ぐ星のように
永遠の歌になりたい
いつも胸のそばにいられるなら
君と仆の間に光る
夜明けを見つけて
永遠の祈りを捧げて
終わらない風に祈るまで
永遠の祈りを捧げて
大事なものあきらめたりしない
君と仆の間に光る
夜明けを見つけて
もうすぐ始まる明日を
迎えに行く
(迎えに行くよ
I will I will go there...