いかないで(翻自 想太)歌詞

添加日期:2023-10-14 時長:03分14秒 歌手:凌雲Kumo

作詞 : 想太
作曲 : 想太
作曲 : 想太
作詞 : 想太
演唱:白貓Yiru
何でもないと口をつぐんだ
說著「沒什麼」 抿起了嘴唇
ホントはちょっと足を止めたくて
其實是想 稍微停下腳步
だけどもきみは早足ですっと前を行くから
但你卻腳步快速的 朝前方走去
ぼくはそれを見つめてる
我注視著 那樣的你
最終便 きみは乗る ぼくを置いてって
你搭上末班車 將我留了下來
はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく
開始行駛 緩緩地 地面看來如此扭曲
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想說出口
「いかないで」
「你不要走」
遠くへと 消えていく ぼくを置いてって
朝著遠處 逐漸消失 將我留了下來
もう隨分 見えないよ 夜が崩れていく
已經差不多 快看不到了啊 夜晚景色逐漸朦朧
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想說出口
「いかないで」
「你不要走」
祭りも終わればいつもと同じ
知道要是當祭典也結束時 便是一如往常
変わらぬ夜が來るんだと知った
毫無改變的 夜晚來臨
だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて
但你卻比平日 看來更加的嫵媚
ぼくはそれを見つめてる
我注視著 那樣的你
時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって
只有時間 不斷經過 牽領著我
帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな
回去的路上 雖然很暗 但一個人也沒問題吧
街燈に 照らされて 影ができている
被街燈所照亮 拉出了影子
一人ぼっちさ
隻身一人啊
遠くへと 消えていく ぼくを置いてって
朝向遠處 逐漸消失 將我留了下來
完全に また今度 夜が滲んでいく
完全的 這次再度 夜晚景色變得模糊
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想說出口
「いかないで」
「你不要走」
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想說出口
「いかないで」
「你不要走」
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