殘響散歌(少年燃向ver.)歌詞

添加日期:2023-08-28 時長:03分06秒 歌手:mizu彌足

作詞 : 無
作曲 : 無
編曲 : 無
誰が袖(そで)に咲(さ)く幻花(げんか)
誰人振袖上綻放的幻影之花
ただ そこに藍(あい)を落とした
卻唯獨將那靛藍遺落
派手(はで)に色を溶かす夜に 銀朱(ぎんしゅ)の月を添(そ)えて
為華麗的顏色溶化的黑夜 再添一輪銀硃之月
転(ころ)がるように風を切って
翻滾著迎風前行
躓(つまず)くごとに強くなった
在不斷跌倒中不斷變強
光も痛みも怒りも全部抱きしめて
將光明 痛苦 怒火全部緊擁
選ばれなければ選べばいい
若不被上天選擇 那就自己掌握命運
聲よ轟(とどろ)け夜のその向こうへ
高聲吶喊 向著黑夜的那端
涙で滲んでた あんなに遠くの景色まで響き渡(わた)れ
眼淚卻已奪眶而出 讓聲音響徹到如此遙遠的景色里
何を奏(かな)でて誰に屆けたくて
演奏著何曲想要傳達給誰
不確(ふたし)かなままでいい
保持著不確切的樣子就好
どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も
無論多陰暗的情緒 無論多長時間的內心矛盾
歌と散れ殘響
全部化為歌曲散去 迴響
ただ一人舞(ま)う千夜(せんや)
獨自起舞的數千夜裡
違(たが)えない帯(たい)を結(むす)べば
準確無誤繫上腰帶
派手(はで)な色も負かす様に深紅(しんく)の香(か)こそあはれ
華麗的顏色也黯然失色 唯有深紅的芳香如此迷人
この先どんな辛い時も
不管今後會遇到多么痛苦的事情
口先(くちさき)よりも胸を張(は)って
比起口頭更要挺起胸膛
抱(いだ)いた夢の燈(あか)りを全部辿(たど)るだけ
只需追尋自己懷抱夢想中的所有希望
逃げ出すため ここまで來たんじゃないだろ
不只是為了逃跑才一直走到這裡的對吧
選ばれなければ選べばい
若不被上天選擇 那就自己掌握命運
聲をからして燃える花のように
聲嘶力竭的呼喊如同燃燒的花朵一樣
闇間(やみま)を照らしたら
照亮無邊的暗夜
曖昧(あいまい)過ぎる正解も譜面(ふめん)にして
將這模糊不清的答案也化作音律
夜を數(かぞ)えて朝を描(く様な
細數黑夜描繪黎明
鮮(あざ)やかな音(ね)を鳴(な)らす
響起鮮明的聲音
どんなに深い後悔も どんなに高い限界も
無法多深刻的懊悔 無論多高的界限
掻(か)き消(け)して殘響
全部消除吧 迴響
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