LOSER歌詞

添加日期:2023-03-24 時長:04分06秒 歌手:俺醬

作詞 : 無
作曲 : 無
作曲 : 米津玄師
作詞 : 米津玄師
いつもどおりの通り獨り こんな日々もはや懲り懲り
一如既往日復一日 這種日子再難承受
もうどこにも行けやしないのに 夢見ておやすみ
明明已經無處可逃 去夢中吧祝你好眠
いつでも僕らはこんな風に ぼんくらな夜に飽き飽き
我們一直都是如此 厭倦著這樣昏昏沉沉的夜
また踴り踴り出す明日に 出會うためにさよなら
仍然還要繼續起舞 為了明天的相會揮手作別
歩き回ってやっとついた ここはどうだ楽園か?
四處彷徨後終於到達 這裡總該是樂園了吧?
今となっちゃもうわからない
可事到如今已經不敢確定
四半世紀の結果出來た
經歷四分之一世紀所得的的結果
青い顔のスーパースターがお腹すかしては待ってる
面色慘白的Superstar餓著肚子大笑著
アイムアルーザー どうせだったら遠吠えだっていいだろう
I'm a LOSER 所以就算虛張聲勢也無所謂吧
もう一回もう一回行こうぜ 僕らの聲
再一次 再一次穿透吧 我們的聲音
アイムアルーザー ずっと前から聞こえてた
I'm a LOSER 很久以前就已經聽到
いつかポケットに隠した聲が
那不知何時 被深藏於口袋之中的聲音
ああだのこうだの知ったもんか 幸先の空は悪天候
這樣那樣的知曉之事 預兆出不祥的天空
ほら窓から覗いた摩天樓 からすりゃ塵のよう
快看窗外的摩天樓 照亮的似乎儘是灰塵
イアンもカートも昔の人よ 中指立ててもしょうがないの
伊恩和科特都是很久以前的人 就算豎起中指也是毫無他法
今勝ち上がるためのお勉強 朗らかな表情
現在做著為了向上的努力 展露著無比開朗的表情
踴る阿呆に見る阿呆 我らそれを端から笑う阿呆
跳舞的傻瓜 看著的傻瓜 在我們身邊笑著的傻瓜
デカイ自意識抱え込んではもう 磨耗 すり減って殘る酸っぱい葡萄
緊抱著的巨大的自我意識已被磨耗 像被消磨著殘留下的酸澀的葡萄
膝抱えてもなんもねえ ほら長い前髪で前が見えねえ
抱著膝蓋也不會發生什麼 看吧 長長的劉海已遮住了前方
笑っちまうねパッと沸き立って フワッと消えちゃえるこんな輪廻
不禁笑出了聲 突然間厭倦了 可能會猛然間消失的這樣的輪迴
愛されたいならそう言おうぜ 思ってるだけじゃ伝わらないね
想要被愛的話就那樣說出來吧 只是想的話是傳遞不了的
永遠の淑女もそっぽ向いて 天國は遠く向こうのほうへ
永恆的淑女也不予理睬 天國依然在遙遠的另一端
ああわかってるって 深く転がる 俺は負け犬
啊啊 已經明白了 摔了個大跟頭的 我是一隻敗犬
ただどこでもいいから遠くへ行きたいんだ それだけなんだ
只是想去往在遠處的任何地方 只是這樣
耳をすませ遠くで今 響きだした音を逃すな 呼吸を整えて
用心傾聽 不要錯過 遠方正在響徹的聲音 調整好呼吸
いつかは出會えるはずの 黃金の色したアイオライトを
那何時也許會遇見的 散發金色光芒的頁里的光
きっと摑んで離すな
一定要牢牢抓住不讓它流走
アイムアルーザー なんもないならどうなったっていいだろう
I ' m a LOSER 什麼都沒有的話變成怎樣都無所謂吧
うだうだしてフラフラしていちゃ今に 灰 左様なら
放聲高歌 悠然自得 在離開之前 讓我們告別吧
アイムアルーザー きっといつかって願うまま
I’m a LOSER 「終有一天會」這樣祈禱著
進め ロスタイムのそのまた奧へ行け
前進吧 去往LOSS TIME的更深處
愛されたいならそう言おうぜ 思ってるだけじゃ伝わらないね
想要被愛的話就那樣說出來吧 只是想的話是傳遞不了的
永遠の淑女もそっぽ向いて 天國は遠く向こうのほうへ
永恆的淑女也不予理睬 天國依然在遙遠的另一端
ここいらでひとつ踴ってみようぜ 夜が明けるまで転がっていこうぜ
在這試著跳一次舞吧 在天亮之前磕絆著前進吧
聞こえてんなら聲出していこうぜ
能聽見的話就大喊著前進吧
アイムアルーザー どうせだったら遠吠えだっていいだろう
I’m a LOSER 所以就算虛張聲勢也無所謂吧
もう一回もう一回行こうぜ 僕らの聲
再一次 再一次 穿透吧 我們的聲音
アイムアルーザー ずっと前から聞こえてた
I’m a LOSER 很久以前就已經聽到
いつかポケットに隠した聲が
那不知何時 被深藏於口袋之中的聲音
ここいらでひとつ踴ってみようぜ 夜が明けるまで転がっていこうぜ
在這試著跳一次舞吧 在天亮之前磕絆著前進吧
聞こえてんなら聲出していこうぜ
能聽見的話就大喊著前進吧
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