アンリアル (feat. 初音ミク)歌詞
添加日期:2022-09-14 時長:03分40秒 歌手:DIVELA
作詞 : DIVELA
作曲 : DIVELA
僕のそれはアンリアル
當たり前とは限らないさ
その目に映るものは
幻想のシークエンス
ほっぺが蔥色に照らされ
僕は確かに生まれ落ちた
腕を引かれ降り立った電脳世界
何度も焼き盡くした
何もない大地のど真ん中だ
音を集め聲を乗せて命吹き込んで
継ぎ接ぎのカーネーション
今もそっと笑ってんだろう
そこはアンリアル
縋るものはないさ
がらくた寄せ集めた
祝福のシークエンス
ステージが蔥色に照らされ
僕は歌った
今日という日をありがとう
バースデイ バースデイ
明日のことは誰にも分かりはしないけど
噓だよ泣いてなんてないよ
線が繋がって
輪になって歌は生きてる
ふぉーえばー
何時だって自由にだって
縛られたまま
何度も足掻いた証だけで
前を向いてんだろう
僕のそれはアンリアル
當たり前とは限らないさ
常識は捨て去った
限りなく近いリアル
手を伸ばせば屆きそうな
僕達と 君達は
ハートで繋がった?
今日という日におめでとう
バースデイ バースデイ
何てこと無い日も
死物狂いで生きてんだって
強がってなんてないよ
次元を繋いで
いま君に觸れたメロディ
今日という日をありがとう
バースデイ バースデイ
明日のことは誰にもわかりはしないから
みんなで紡ぐ未來
その芽を歌うよ 歌うよ
線が繋がって輪になって歌は生きてる
輪になって歌は生きてる
このリアルに歌は生きてる