心臓が止まるまで歌詞
添加日期:2022-06-15 時長:03分38秒 歌手:光収容
「こうしたい」と願ってる曖昧なリアルの感傷
強敵は止まりはしないさ 現狀は陰っていった
もう一人 仲間たちはもうずっと離れた場所
消費期限 過ぎているのだと嘲笑してるサークル
想像した十年後の先に一體何が生きてるの
一喜一憂意味は無い 不器用なやり方しか知らない
「ねえあんた見てるのかい」 藻掻いてる終末
オーライ走る瞳 流れる興味無い歌
シンプルなままで居たい 面倒なら置いてけ
変わりゃしない難點 ハードモードでもう一度
月が落ちても 星が消えても
この心臓が止まるまで
インスタント 何もかも表層で捨てられていく
常識に捕らわれている間に 一瞬で燃えていった
ああ「昔好きだった」と過去形で微笑まれてる
宙ぶらりんな今の気持ちで 結構行ける毎日
空白なら他人には見えないさ 絡まっては解いてく
問題なら山積み 今日からハロー 何も知らない君へ
「ねえちょっと見てみなよ」 足掻いている現実
グッバイ知らないふり 連なる今日のライフを
ゲームの中に落ちてく 呟いてる有象無象
匂いのない蔓延 石を投げる先入観
月が落ちても 星が消えても
その心臓が止まるまで
不安なら忘れてしまえよ どうせ碌な思考じゃない
呆れるほど走っていけ 諦めが悪いのもスパイスさ
「もう一回やれるのかい」 眠れない週末
まだ走る瞳 流れる興味無い歌
シンプルなままで居たい 面倒なら置いてけ
変わりゃしない難點 ハードモードでもう一度
月が落ちても 星が消えても
この心臓が止まるまで