Retrospection歌詞
添加日期:2022-02-23 時長:04分09秒 歌手:夜のロサンゼルス
作詞 : 夜のロサンゼルス
作曲 : 夜のロサンゼルス
最愛の日々を切り裂くような目でキャンバスを眺めている
脫ぎ捨てた靴も歳をとっていた
遊び疲れた君は眠った
覚めたらあの青さを君はきっと忘れて
鳴いているような渡り鳥が君のこと探してる
君の寂しさを開いてみるけど
そんなこと繰り返しても戻らないんだ
窓辺から差し込んだ愛を
明日はもう見えなくて過ぎてしまう
幸いの意味を見出すような色で君だけを描いている
塗り替えたってきっと忘れられないんだ
それはそれでいいと思った
飛べたら君のこと僕はきっと攫って
それからどうしようか?なんて言って笑ってる
君の優しさに觸れていたけど
僕らはここに居られないからさよならなんだ
遠くから見えていた日々を
明日はもう見れなくて過ぎてしまう