明け星歌詞

添加日期:2021-12-01 時長:04分30秒 歌手:LiSA

明け星 - LiSA
詞:梶浦由記
曲:梶浦由記
編曲:梶浦由記
太陽を朱く閉じ込めて
太陽囚於熾紅火光之中
車輪は何処へ進む
列車車輪向著何處前進
混沌の吹き荒れる夜に
混沌四處肆虐的夜裡
僕らの聲が響いた
唯余我們的呼喊迴蕩
願いのあかりを燈して
重新點亮祈願的燈火
心は夢を脫ぎ捨てて
掙開心底夢境的束縛
白い道を行く
奔赴向那拂曉的道路
昏い空には明け星が未來を
昏暗天空中 那一顆啟明星
どうしても指して動かないから
無論如何都會堅定地指向未來
優しく誘う昨日に手を振って
所以揮別那些溫柔誘人的昨日吧
僕らは泣いた
就算我們為此淚流不止
また走り出すため
也要再次向著未來奔去
迷っても嘆いても生命は
縱使迷茫 縱使哀嘆 生命
明るい方へ手を伸ばすから
仍會向著光芒輝耀之處伸出手
光を祈り空高く 歌聲
祈求光明 願這響徹高空的歌聲
せめて君に屆くように
至少可以讓你聽到
真実は勝ち殘った後に
在贏得最終的勝利之後
誰かが置いて行くもの
真相往往會被拋之不顧
獰猛な獣が呼び合う
兇猛野獸相互呼喚
世界は傷を重ね
世界為此傷痕累累
血の色に濡れた
逐漸浸染血污之色
遠吠えが月を墮とす
遠處的聲聲長嗥擊沉了月色
常闇に潛む小さな花
幼小的花朵潛藏在永夜之中
僕らは光を祈る手のひらで
我們祈求光明的掌心
滅ぼし合ったり
過去曾攜手斬殺惡鬼
君を抱きしめたり
而今我牢牢將你擁抱
願いが葉うその日まで
直至夙願得償的那一天
まだ紅に染まらない
仍會奔赴向那
白い道を行く
還未被血染的拂曉之路
胸の中にある燈りが未來を
殘留在心中的那盞燈火
どうしても指して消えないんだ
無論如何都會指向未來 永不湮熄
冷たく深く閉ざした心にも
讓我這顆冰冷而緊緊封閉的心
小さく強く 輝き続けてる
也能繼續綻放微弱而強烈的光
思い出よ哀しみよ僕らを
回憶啊 哀傷啊 將我們
明るい方へ送り出してよ
送往光芒輝耀之處吧
東の地平空高く 明け星
東邊地平線上 高空之中 那一顆啟明星
遙か遠い道の上に
高懸於我們的遙遠路途之上
太陽を追いかけて
追逐太陽而去
車輪は進む
車輪滾動向前
混沌の歌
混沌之歌迴響
昏い空には明け星が靜かに
昏暗天空中 啟明星靜謐地
ただ一筋の光をくれた
為我們落下唯一的一道曙光
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