heartbreak歌詞

添加日期:2021-04-07 時長:03分45秒 歌手:KFK

heartbreak - KFK (カフカ)
詞:金子航太
曲:カフカ
君と歩く夜を
幾つ數えてたんだろう
近づいて離れていく
曖昧な距離が計れなくて
立ち止まる事なんて
考えもしなかったよ
いつしか屆かない程
心離れていった
「あっそ」で片付けられて
もうどうにでもなれなんて
壁毆っても痛いだけだった
そんな事もあったっけ
なんか笑えてきたって
あの頃の僕らも
愛しく思えてきたんだ
人1人が生きていくだけで
何でこんなに辛いのだろう
共に誰かと生きていくのは
きっと奇跡みたいな事だよ
ある日ある時ある惑星で
僕らは出會って離れただけ
ただそれだけの事が今も
僕の胸を突き刺してる
子供達の帰ったあとの夜の公園に
なんとなく感じたシンパシー
今年も夏は終わるらしい
君の大嫌いなこの季節に
今はただ
取り殘されていたいだけ
そこに君がいないだけah
水銀燈が場違いな
僕をやけに照らすんだ
恥ずかしくなって
逃げ出そうとした
そんな被害妄想も
いつか消えていくなんて
あの頃の僕らを
無かった事にしないでよ
人1人が生きていくだけで
何でこんなに辛いのだろう
共に誰かと生きていくのは
きっと奇跡みたいな事だよ
ある日ある時ある惑星で
僕らは出會って離れただけ
ただそれだけの事が今も
僕の胸を突き刺してる
胸を突き刺してる
胸を突き刺してる
胸を突き刺してる
胸を突き刺してる
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