《Obliviate》是kalafina的一首歌，歌詞如下：
遠く離れても思いつめた 孤獨の音をきいた
即便遠隔重洋 也仿佛聽到了 孤獨的聲響
屆かないから強くなるのね 叫んだ想い屆くのなら
這份渴望強烈的呼喊 無需回應 強烈的情感將無限延伸
あなたの元に行くなら 時を止めて欲しい
如果你能成為我的港灣 我願停滯不前
今こそ旅立ちたい 愛しさでなぞる景色を
此刻我無比嚮往 擁抱未知的旅程
悲しみを抱きしめて眠る夜に 祈る瞳をそっと閉じた
懷抱悲傷入眠的夜晚 祈願的瞳孔悄悄地閉上
愛の殘り香を 夢に溢れ出す夢を見る
夢中浮現出的殘香之夢 擁抱這份愛戀
どんな夢も胸に抱きしめて 愛しさに満ちる世界へ
將夢境擁入懷中 走向充滿愛戀的世界
遠く離れても思いつめた 孤獨の音をきいた
即便遠隔重洋 也仿佛聽到了孤獨的聲響
時を止めてもあなたの夢を 守りたいから
即使停滯不前 也想守護你的夢想
愛を殘して愛を失くした 愛を殘して眠る夜に
愛已消逝 愛已遠去 疲憊不堪入睡的夜晚
願いをそっとささげて閉じた
靜靜祈禱然後閉上了眼瞼
祈る瞳にあふれる涙も 愛の殘り香を夢に見る夢も
眼中的淚水湧現著 夢中的殘香滿溢 夢中不斷呈現的一切都…
あなたに置いてゆきたい時が朽ち果てたならば
希望我獨自離去 時間凋零的那一天到來之時…
這是一首傳達深深情感的歌曲，充滿了思念、懷念和留戀，引人深思。