《跨越七海的風》的詞是小松未歩所作。
完整歌詞如下:
詞:小松未歩
曲:小松未歩
悲しみを數えても いつも明日を
想いつめてみる
どんな時も変わらず そばにいて
優しさを支えるのに
たぶん今はもう あの日のまま
夢見てるのかな?
空に向かう舟のように
君の優しさを探す
あなたのもとへ屆くなら
夢を見てたいの
ふたりで行ける場所まで
生きてゆけたら
時が砂を枯らす 運命だって
君の手を強く握って
真実を胸に抱いてゆきたい
大丈夫きっと
たぶん今はもう あの日のまま
愛おしくても美しい季節を
感じながら生きてゆけたら
夢を見てたいの
ふたりで行ける場所まで
行けるなら
ふたりで行ける場所まで
《跨越七海的風》是一部以帆船為背景的日文歌曲,歌曲的歌詞和旋律都很優美,仿佛能讓人看到大海和帆船的畫面。歌詞表達了渴望追求夢想,希望能和心愛的人一起到達夢想的彼岸的情感。