以下是行春哀歌的歌詞:
青空走りの
青春を燃やす 燃やす
雪解けに飛ぶ白い
ハルを 捕まえるなら
昨日に身を寄せて
朝日にぎろうに咲く夢を見る
冬を背にたどり著く夢の雫に
ハルの香りはながれて消えてゆく
朝もとうに抱きしめると決めた時
雨もひとつ遠回りさいてもどかしい涙で散る青春を思う
無力感をたゆたう今日もまだ向こうに屆かぬ想いは散る白紙一色にぎんぎん雪解けにひかる青空に屆きそうで屆かない夢の雫をさすむように手を伸ばす影は行き場のない青春を思う夢ももどかしさが伝わるまでは結ばない明日の手を放つ影は消え去って行く夢も夢も消え去って行く
以上是行春哀歌的歌詞,希望對您有所幫助。