火影忍者疾風傳OP3的歌詞是:
歌名:《青鳥》
演唱:生物股長
歌詞全文:
いつも何度でも 歌:生物股長
いつも何度でもいいの いつも何度でも
あなたの夢を 抱きしめよう きっと
青い 空を 走り拔けた 翼に変えて
向著青色的天空飛馳而去,翅膀已然變成了一雙。
私は私を 信じ続ける 翼に変えて
我依舊堅信自我,翅膀已然變成了一雙。
風に吹かれて 何処(どこ)へ行(ゆ)っても いいのよ
任憑風吹著,不論前往何處都是可以的喲。
蒼い 森へと 行く翼に 青鳥を 生かして
去往深邃的森林吧,翅膀之上是藍色的鳥兒。
迷わない瞳 青く晴(は)れてる 大きな翼を 羽ばたかせた
不要迷茫的眼睛清澈無比,振翅高飛在巨大的翅膀上。
遙か彼方 輝く強さも願ふ 為ふ真似だ(まね)つならない
遙遠的彼方閃耀著光芒,那是希望和堅強。我不能去模仿別人。
誰もみんなひとりぼっちだから
不管是誰都是孤身一人。
強がり泣いてもうれし涙(なみだ)さえ 愛しいのさ 守る為に生きてゆける
逞強的時候,流淚的時候,連喜悅的淚水都是讓人憐愛的。為了守護而生存下去。
きっとひとつの愛があふれる 愛の意味を教(おし)うだろう
一定會充滿一份愛意,一定會教導我們愛的意義。
ずるい ひとからさすれて 心弱くても 出逢えるから 強くなろう…とう…涙こらえ ここに忍び笑うふたり 生きるゆき人の不幸ひらけふりしゃくの痛みさえ 分け合いたいのさ ふたりで生きてゆける…強くなろう…胸の痛みを忘れさそう 心配かけあうたびに 愛しいのさ 涙さえ惜しんで…つかむのさ…青い空に向かって 羽ばたく青鳥に誓ふ 為ふ…ひとつひとつ抱きしめてゆく 愛の意味を教(おし)うだろう…
以上就是《青鳥》的歌詞,希望對你有所幫助。